APDS-9901

デジタル照度・近接センサ

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APDS-9901 は、デジタル照度・近接センシング (ALS)、IR LEDおよび近接検知機能を8ピンパッケージに内蔵しています。近接機能は100mm (フロントガラスなし)までのプラグ・アンド・プレイ検出を提供するため、エンド機器またはサブアセンブリの工場出荷時のキャリブレーションの必要がありません。近接検出機能は、明るい日差しの下から暗い部屋まで問題なく動作します。この広いダイナミックレンジにより、携帯電話などの暗いガラスの後ろでの短距離検出動作が可能です。さらに、内部のステートマシンにはALSおよび近接の測定間ではデバイスを低電力モードにする機能が用意されており、非常に低い平均消費電力を実現します。ALSは非常に低い照度条件下または暗い前面プレートの後ろでの光強度に明所視反応を提供します。

APDS-9901 デジタル照度・近接センサは、特にバッテリ寿命の延長および多様な照明条件での最適な表示の提供を目的とする表示管理に役立ちます。ディスプレイパネルおよびキーボードのバックライトが、最大でプラットフォームの合計消費電力の30〜40%になります。ALSの特性は、ノートパソコン、LCDモニタ、フラットパネルテレビ、携帯電話などでの使用に最適です。

この近接機能は、特に近視野の近接アプリケーション向けに設計されています。携帯電話では、ユーザーが耳近くに電話を持ってきた時にときに近接検出が可能です。このデバイスは、電話に応答するときに必要とされる高い繰り返し率での近接情報の提供に十分な速度です。これにより、改良された「グリーン」な省電力機能とユーザー不在時にコンピュータをロックする強化セキュリティの両方を提供します。モジュール内に追加されたマイクロ光学レンズにより、全体の消費電力を低減する赤外線エネルギーの高効率送受信を提供します。

主な機能

光モジュールに組み込まれたALS、IR LEDと近接ディテクタ
  • 照度感知 (ALS)
– 人間の眼の反応に近似
– 上限および下限しきい値を持つプログラマ可能な割り込み機能
– 最高16ビットの解像度
– 暗いガラスの後ろでも動作可能な高感度
– 最高1,000,000:1のダイナミックレンジ
  • 近接検出
– 100 mm検出にキャリブレーション
– 統合IR LEDおよび同期LEDドライバ
– 近接の「工場出荷時キャリブレーション」を排除
– 2000:1のダイナミックレンジ対応
  • プログラム可能な待機時間
– 待機状態出力 – 70 µA(通常)
– 2.72 ms から 6 sec 以上までプログラム可能
  • I2C インターフェース対応
– 最高400 kHz (I2C 高速モード)
– 専用割込みピン
– I2C VBUS = VDD インターフェース
  • スリープモード出力 - 2.5 µA(通常)
  • 小型パッケージ L3.94 x W2.36 x H1.35 mm

アプリケーション

  • 携帯電話バックライトの調光
  • 携帯電話タッチスクリーンの無効化
  • ノートパソコン/モニタのセキュリティ
  • スピーカーフォンの自動有効化
  • 自動メニューポップアップ
  • デジタルカメラ アイセンサ

Lifecycle Status

Active

Substance Compliance

  • RoHS6
    Fully Compliant
Specification Value
Lifecycle Active
Distrib. Inventory Yes
ALS Output Digital I2C
PS Output Digital I2C
Supply Voltage (V) 2.5 – 3.6
Operating Temperature Deg C -30 to +85