インクリメンタル・エンコーダとコードホイール

インクリメンタル・エンコーダは、インクリメンタル、即ち増加パルス、或いは減少パルスを生成する位置フィードバックセンサー装置を表します。そのため、インクリメンタル・エンコーダはフィードバック信号が常に開始またはホーム位置の基準となる相対位置を提供します。また、開始位置を機械的に基準点として定めれば、電源等の遮断が無い限り、常に基準点からの絶対位置を提供することができます。インクリメンタル・エンコーダは光学非接触構造での位置検出を行います。回転または移動する方向により、位相関係が変化する2相パルスを出力します。

これらのインクリメンタル・エンコーダは、光学技術を使用するため、光学式エンコーダまたは光学式インクリメンタル・エンコーダとも呼ばれています。光学式インクリメンタル・エンコーダは、非接触構造によるその耐久性の良さ、および機械式に比べ、高解像度が実現できるため、位置フィードバックセンサー装置として多用されています。アバゴの光学式インクリメンタル・エンコーダは、長年の実績によりその性能、信頼性、および精度が高く評価されています。

お客様の様々なアプリケーションへの柔軟および容易な対応、また、コストパフォーマンスを保証するため、アバゴでは、種々の様式、分解能に対応する幅広い種類のインクリメンタル・エンコーダセンサおよびコードホイールを提供しています。本カテゴリでのコードホイールの選択により、アバゴのインクリメンタル・エンコーダの確実な動作を保証します。

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